競馬で家を建てたいブログ(仮)

毎週競馬で勝って家を建てたいと思うブログ。ここから一発逆転できるといいですね。競馬(予想・一口クラブ・POG)のことを記事にしていきます。

菊花賞を制したフィエールマンが教えてくれたこと

どうも〜、クロフネです。

ダービー馬が不在の中で行われたG1菊花賞。

制したのはフィエールマンでした。

最後の直線は見応えのある叩き合いでしたね。

勝ち馬のフィエールマンですが、人気はなんと7番人気。

ルメール騎手が騎乗していましたが、人気がなかったんですね。

 

それにはいろいろと理由があったと思うのですが、このフィエールマンから気付かされたことがいくつかあったのでゆるーくまとめてみたいと思います。

 

来年の菊花賞へ向けての反省です。

 

フィエールマンの人気がなかった理由

所属が関東馬だったから

関東馬の菊花賞の勝利はいつだったのかと調べると・・・2001年まで遡ってしまいます。

勝ち馬はマンハッタンカフェ。

菊花賞を制し、その勢いで有馬記念も制しました。

それ以降は勝ち馬を出すことができなかった関東馬。

関東馬の馬券圏内も、ここ10年で後の有馬記念を制覇した14年のゴールドアクター(3着)のみとなっていました。

関東馬はほぼ用がない・・・そういうデータがあったわけです。

 

ラジオNIKKEI賞以来の出走

デビュー後は体質の弱さもあって休み休みの競馬。

今回の菊花賞が4走目というキャリアの少なさ。

菊花賞を制した馬で4走というのは最少らしいですね。

ラジオNIKKEI賞は7月1日でしたから、3ヶ月以上の休み明け。

トライアルレースにここに照準を合わせていたわけですが、そのことが軽視された一つの要因になりそうです。

 

後方脚質

新馬戦以外は後方から進出して、直線の末脚にかける競馬。

競馬が極端すぎだったんですね。

道中最後方でじっとしていて、直線ものすごい脚で来る・・・

と考えていた方が多そうでしたね。

自分もそうでしたしね・・・

 

菊花賞のレースを振り返る

今回のフィエールマンのレース、いつもと違う点がありました。

1つ目が位置取りです。

いつもよりも良いスタートを切ったフィエールマン。

かからずに先行し、4コーナーでほぼ先行集団を射程圏内に入れていました。

後方からぶっ飛んでくるという競馬とは打って変わっての正攻法の競馬。

この位置にいたことが素直に驚きました。

 

2つ目は通ったコースです。

今までは大外を回る競馬を続けてきたフィエールマン。

しかし、今回は4角で外から被されるポジションにいました。

直線もコースの真ん中くらいを通っていましたね。

まさか先に抜け出したエタリオウの内を通って伸びてくるとは思いませんでした。

 

ルメール騎手は神がかった騎乗で文句のつけようがない競馬でした。

本当に素晴らしいですね。

 

本題の教えてくれたこととは何か。

ここからが本題です。

フィエールマンは数々の不利なデータを真っ向から崩していきました。

・関東馬は勝てない

・休み明けは勝てない

これらがメインであり、予想するに置いては非常に大事なデータです。

しかし、今回はこれらが意味をなさなかった。

その大きな要因になりそうなのが、外厩先である天栄での管理能力です。

以前は、「しがらきには勝てない。」

そう言われていた天栄の存在。

しかし、もうほぼ差はなくなっていると見て良さそうです。

競馬を使わずに調整して不利なデータに立ち向かったフィエールマン。

アーモンドアイも関東馬で天栄で調整をしていましたしね。

関東馬で休み明けで・・・といって軽視するのはもう通用しないのかもしれません。

 

ここからは菊花賞について。

菊花賞で重要なのは・・・騎手ということ。

今日の菊花賞の着順を見てみます。

ルメールーデムーロー武豊ー池添ー福永

おなじみのメンバーですね(笑)

特に1~3着の騎手は長距離G1ではもう見逃せないでしょう。

この騎手組み合わせで3連単は10万超え・・・

おいおい、競馬簡単か?

って話です。

 

先週のアーモンドアイに続き、フィエールマンも関西圏のG1を勝利。

関東馬だからという見方は捨てていこうと思った一日でした。

フィエールマンの厩舎は手塚厩舎。

手塚厩舎に出資していただけに頭が痛くなってきました。

募集総額に雲泥の差がありますが・・・

シルフィウムのレース結果〜厳しい現実とこれまでを振り返る〜 - 競馬で家を建てたいブログ(仮)

 

余談ですが、ルメール騎手は9月以降の騎乗成績が【9-2-1-1】という凄まじい成績。

着外の1がスプリンターズSのみという神がかっぷり。

重賞で軽視はいけませんし、自動的に軸でいいかなとも思えてきました。

天皇賞秋はレイデオロに騎乗しますしね。

ちなみに、武豊騎手は秋G1の3つをすべて3着。

スプリンターズS ラインスピリット(13人気)

秋華賞          カンタービレ(3人気)

菊花賞       ユーキャンスマイル(10人気)

 

来週の天皇賞秋はダービー馬マカヒキに騎乗。

目が離せませんね。 

〜追記〜

フィエールマンは年内は休養とのことです。

マカヒキは天皇賞に出走し、7着でした。 次走は引き続き武豊騎手でJCに出走へ。

 

 

おしまい。